南海本線住吉大社駅から徒歩3分
一般の方からアスリートまで幅広く対応
運動能力UP、シェイプアップ、潜在能力向上
Axis Core Technology
大阪府大阪市住之江区粉浜3丁目15-37
  1. ブログ
 

ブログ

こんにちは
ブログでは講座等の案内や、私たちの日常を綴ってご案内します。
2023/01/12
#551 一日にどれぐらい歩けばいいの?  
こんにちは😄
体幹マスタートレーナーのガッキーです😁

ブログをお読みいただきありがとうございます😌
1日にどれぐらい歩けばいいの?
前回のブログ『運動不足が、深刻な問題』
で歩数が30%減少していると書きました。

では、
『1日にどれぐらい歩けばいいの?』か

良く聞くのが
【1日10,000歩】
というフレーズです。

  • テレビで言っていた
  • 国が言っている
  • 周りが言っている
など

実は、
1日10,000歩は、
歩数計【万歩計】からとられた数字だそうです。

人によって違う
では、どれぐらいがどれぐらいで歩けばいいのか。
それは、
人によって違う
ということです。

高齢の方で、普段運動していないのであれば
2,000歩
一般の方で、運動不足であれば
5,000歩
健康状態の改善を図りたい方は、
8,000歩
減量を目的にする方は、
10,000歩以上
※強度も必要
です。

大切なことは。。。
歩くことは、日常生活に取り入れやすい運動で、効果もありますが
大切なことは

継続して習慣化することです。

一日30分の運動(歩行)を週5回
計150分
することが望ましいです。

できれば30分の連続した運動が良いですが、できない場合は
一日合計30分を目標にしてみてください。

また、
  • 階段を使う
  • 買い物の頻度を増やす
  • 会社でトイレに遠回りしていく
  • 電話中は、歩く
などこまめに動く習慣をつけることも効果的です。
日々の運動の積み重ねが、運動不足解消に繋がります。
無理をせず、長期的な考えで運動(歩行)を楽しみましょう。


2023/01/10
#550 運動不足は、深刻な問題  
おはようございます😄
体幹マスタートレーナーのガッキーです😁

ブログをお読みいただきありがとうございます😌

運動不足は、深刻な問題
ここ数年、テレワークを取り入れる企業も増えてきました。
自宅やカフェ、レンタルスペースなどで仕事をすることにより、
通勤時間の減少やライフスタイルに合わせた仕事の仕方ができるようになり、
仕事のスタイルが大きく変わってきました。

時間の自由な使い方がメリットもありますが、
逆にデメリットもあります。

それは、
運動量の減少です

30%減少
筑波大学大学院と健康機器メーカーのタニタが行った調査で、

テレワークを取り入れたことにより、1日の歩数が
約30%減少したという結果が出たそうです。

会社に勤めている方で、電車通勤の方が家で仕事をするようになり、
  • 自宅から駅まで
  • 駅から会社まで
  • 会社内での移動(トイレ、打ち合わせなど)
  • 休憩時間の外出
など
歩いている場面があったのですが、
自宅で仕事をすることにより、
移動距離の減少により、歩数の減少が起こっています。
座っている時間が多くなる
結果的に一日の歩数が減ると
座っている時間が多くなります。

日本人は、世界でも座っている時間が長いそうです。
世界の平均約5時間に対して、日本は。。。
約7時間
座っているそうです。

また、ある研究によると
一日に座っている時間4時間未満の人と比べ
8時間から11時間座っている人は、
死亡リスクが15%増え、
11時間以上だと
40%増えるそうです。
筋肉の70%を使わない
死亡リスクが増える原因としては、
大きな筋肉群を使わなくなることです。

人間の身体の筋肉の70%を占めているのが、
下半身の筋肉です。

座る時間が伸びることにより、
下半身の筋力の
もっとも大きな筋肉『ふともも』
第二の心臓ともいわれる『ふくらはぎ』
を使わなくなります。

結果として、
代謝が低下して、肥満や糖尿病のリスクを招く
また、
血流の悪化により、高血圧にもなります。

デスクワークで、注意すること
一番は、
30分ごとに立ち上がること
です。

もしできない場合は、
1時間か2時間で休憩を取り、
10分ほど体を動かしてください

また、
  • スマホのアラーム(タイマー)機能を使う
  • スタンディングで仕事する
  • 休憩時間を決める
  • 朝、夕方などに屋外を散歩する
など
意識的に運動量を増やしましょう!





2023/01/06
#549 体幹ってどこ?  
おはようございます😄
体幹マスタートレーナーのガッキーです😁

ブログをお読みいただきありがとうございます😌

体幹ってどこ?
体幹やコアという言葉が、最近ではよく聞かれるようになりました。
  • 体幹を鍛えるとパフォーマンスが上がる
  • 姿勢を良くするには、体幹が必要
  • 腰痛予防や改善には、体幹を鍛えるといい
  • トップアスリートも実践している体幹トレーニング
などなど

体幹に関する本やYouTubeなども沢山あります。

ですが、
『体幹って、どこ?』
『腹筋のことでしょ?』
と言われることがあります。

体幹とは
字の如く
【体の幹】
です。

頭、手、足を除いた部分を
体幹
となります。

体の胴体部分で、具体的には
胸、お腹、背中、脇腹
が含まれます。
そこに
  • 腰回り(骨盤)
  • お尻(臀部)
  • 太もも上部(四頭筋、ハムストリング)
含みます。

体幹を強くする=固めるではない
『体幹を鍛えるために腹筋、背筋のトレーニングしています』
『プランクを3分しています』
聞くことがあります。

体幹を強くするために色々なトレーニング方法がありますが、
勘違いされている方が結構多いような気がします。
体幹を強くする=固める
という考えの方が多いです。

体幹の役割は、

安定させる

です。

安定させる
体幹は、手や足を機能的に動かすために安定させる役割を持っています。

安定させる役割を果たすには、
インナーマッスル、インナーユニットを鍛える必要があります。

『腹筋やプランクをすれば、鍛えられるんじゃないの?』
言われますが、
アウターマッスルの腹直筋などを鍛えることも必要ですが、
重要なのは
インナーマッスルになります。

インナーユニット
  • 横隔膜
  • 腹横筋
  • 多裂筋
  • 骨盤底筋群
のことを言います。

呼吸が大事
インナーユニットを鍛える方法は、
呼吸
です。
息を吸ったり、吐いたりすることにより、
インナーユニットの4つの筋肉が動きます。

当スタジオでは、トレーニングで初めにするのは
呼吸方法です。

  • 胸式呼吸
  • ドローイン
  • ブレーシング
  • 強制呼気
です。
全ての呼吸方法をできるようになるには、時間がかかるので
普段の生活から呼吸を意識してもらえるように指導しております。

アウターマッスルとインナーマッスルの連動
呼吸でインナーマッスルを意識させて、
同時に
アウターマッスルも動かすことで
体幹部は鍛えられます。

筋肉の連動を意識づけながら、トレーニングをすることで
効果も変わってきます。

『インナーマッスルは、見えない筋肉なので。。。』
『鍛えでも外見に変化がない』
と言われますが、

インナーを鍛えることで、
体幹部が安定し、怪我のリスクを減らし、
高負荷のトレーニングも可能になり効果的に体を鍛えることができます。

是非、体験にお越しください!
当スタジオは、トレーニングマシーンを一切設置しておりません。

ご自身の体重でトレーニングできる
自重トレーニング
がメインとなります。
※一部バランスボールなどのトレーニングアイテムなど使用します。

ですので、体験トレーニングを受けるだけで
ご自宅でトレーニングすることが可能です。
  • 呼吸法を知りたい方
  • 正しい姿勢を知りたい方
  • 自宅でできるトレーニング方法を知りたい方
お気軽にご連絡ください。
完全予約制となっておりますので、ご希望の方は下記よりお申し込みください。

ご予約フォームより、〇のついている時間帯をお選びください。
その他ご質問などありましたら、お問い合わせください。

2023/01/05
#548 トレーニングの原理と原則  
おはようございます😄
体幹マスタートレーナーのガッキーです😁


ブログをお読みいただきありがとうございます😌

トレーニングの原理と原則
前回のブログで、少し説明しました
トレーニングの原理と原則
についてお話しします。

トレーニングには、
3つの原理
5つの原則
があります。

このことを理解し、トレーニングに取り入れることにより
効果が変わってきます!
3つの原理
原理とは、
多くの物事を成り立たせる根本的な法則(規則)。
認識や行為の根本的な理論のことです。

【過負荷の原理】
身体に一定以上の負荷を与えることで、機能が向上する原理です。
重量や回数を増やすことで、効果が表れます。
トレーニングに慣れてきたら、負荷を見直しましょう!

【特異性の原理】
トレーニングした部位や内容によって、効果が出るという原理です。
  • 腹筋運動をしたら、腹部の筋力が上がる
  • 持久的な運動をしたら、持久力がつく
などです。

【可逆性の原理】
トレーニングで鍛えた体も止めてしまえば、元に戻ってしまう原理です。
トレーニングは、継続することが大切です。

5つの原則
原則とは、
特別な場合を除き、一般的に適用される根本的な法則のことです。

【全面性の法則】
全身をバランスよく鍛えることが大切です。
鍛える部位が偏ると体のバランスが崩れ、ケガや痛みの原因になる場合があります。
実際に動いている部位だけでなく、他の部分も体を動かすことにより連動して動いています。
また、
筋力だけでなく、持久力や柔軟性も同時に伸ばすことも大切です。

【個別性の原則】
個人の能力や特性に合わせたトレーニングをすることが大切です。
年齢、性別、体力、性格、骨格、生活環境など一人一人違います。
目的に合わせたトレーニングプログラム(負荷や内容)を考えて、
効率的に行いましょう。

【意識性の原則】
行っているトレーニングが、
  • どの部分に効果があるのか
  • 何の目的で行っているのか
を意識することにより、効果が変わります。

【漸進性の法則】
トレーニングでは、徐々に負荷(重量や回数)を増やしていくことが大切です。
いきなり大きな負荷や回数を増やしたとしても、筋肉は直ぐには成長しません。
逆にケガや痛みの原因になる可能性があります。

【反復性の原則】
一回で効果が得られるトレーニングは、ありません。
反復して行うことで効果が表れます。
トレーニングを継続しながら、徐々に負荷を上げながら行うことで
身体は変わっていきます。

自分に合ったトレーニングを
3つの原理と5つの原則を理解し、自分に合ったトレーニングをしましょう!

最近では、
  • 24時間ジム
  • 最新のマシーン設置
など
トレーニングや運動のしやすい環境になってきました。

凄くいいことだと思います。
厚生労働省の調査によると
日本人の運動習慣は
※1回30分以上で週2回の運動を1年以上継続していること

男性33%
女性25%

という調査結果です。
年代別で一番高いのは、
70代です。
※男性42% 女性36%

トレーニングや運動は、継続することが重要です。
自分に合った内容のトレーニングや運動を続けて行きましょう!




2023/01/04
#547 なぜ体幹専門なのか?  
おはようございます😄

体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

なぜ体幹専門なのか?
当社Axis Core Technologyは、
【体幹専門スタジオ】
です。

『体幹しか鍛えないの?』
とよく言われますが、

体幹を中心とした全身のトレーニングを提供しております。


トレーニングには、3原理5原則というものがあります。
※原理原則は、また別の時にお話しします。

その5原則の一つ
全面性の原則
があります。

簡単に説明すると
全身をバランスよく鍛えること
となります。
偏ったトレーニングでは、効果が薄れるだけでなくケガや痛みの原因になる可能性があります。
スポーツをしている人だけが対象?
『体幹って、スポーツをしている人だけが鍛えればいいんじゃないの?』
と言われます。

勿論、どんなスポーツに関しても体幹を鍛えることは大切です。
でも、
一般の方も鍛えることが重要なんです。

最近では、
  • テレワークの増加
  • スマホの普及
  • コロナによる外出機会の減少
などにより

日々の活動量の低下による
筋力低下
が起きていると言われてます。

ですので、一般の方も体幹を鍛えることが重要なんです。
どんな方が通われてるんですか?
当社スタジオに通われている方の目的は、
  • 運動不足の解消
  • 姿勢改善
  • 運動能力の向上
  • スポーツのパフォーマンスアップ
  • 柔軟性、関節可動域の向上
などです。

通われている年齢は、
7歳から78歳の方と
幅広い年齢の方にご来店いただいております。

まずは、体験トレーニング
全てのお客様に対して、必ず
体験トレーニング
からスタートしております。

カウンセリングさせていただいて
  • 目的、目標
  • 身体の状態(ケガなど)
  • トレーニング内容
  • トレーニング体験
  • アクシスメソッド体験
の確認や説明をさせていただきます。

お客様の目的や目標に合わせて、
プログラムや日程を決めさせていただきます。

当社スタジオは、完全予約制です。
体験トレーニングは下記よりお申し込みください。

ご予約フォームより、【〇】のついている時間帯をお選びください。
👇
入力画面の【メニュー】で体験トレーニングを選択してください。
👇
その他、必要事項を入力してください。
👇
予約送信で予約完了です。
※自動送信で、メールが届きますのでご確認ください。

ご不明な点がありましたら、下記よりお問い合わせください。

2023/01/03
#546 元旦から動く  
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
新年早々ブログをお読みいただきありがとうございます😌

元旦から動く
今年も元旦から、ランニングスタート。

去年のランニングの目標は、
  • 月間走行距離 100キロ以上
  • 年間走行距離 2,000㌔以上
結果は、
月間走行距離は。。。。
7月にコロナウィルスに感染してしまい
7月のみ未達成になってしまいました。。。

年間走行距離は。。。。
1,857㌔。。。。
こちらも未達成。。。

うーん

2021年は、月間走行距離100キロ以上達成!
年間走行距離は、1,460㌔
※2021年は、年間の走行距離は、目標設定していませんでした。

2023年も目標は、
  • 月間走行距離 120㌔
  • 年間走行距離 2,200㌔
  • フルマラソン自己ベスト更新
昨年目標達成できませんでしたが、更に高い目標にして自分を追い込みます。

2021年から本格的にランニング
フルマラソンは、2009年から始まました。
その時は、31歳。

体力がある時でしたので、あまり練習していませんでした🤣
それでも
初フルマラソンでサブ4達成!!

その後、マラソン大会前3カ月から練習をするような感じでした。
年間を通じて、走ることはしていませんでした。

このままでは、ダメだと思い
【45歳までにサブ3.5を達成する!】
という目標を立てて、2021年から年間を通じて走ることにしました。

2022年の大会
コロナウィルスの感染拡大で、2021年はマラソン大会はほぼ中止になりました。
2022年は、多くの大会が再開されました。

久々の大会は、ブログでも書きましたが
8月の北海道マラソン

久々のマラソン大会と初めての夏マラソン
でボロボロでした🤣

  • ペース配分
  • 筋力不足
などなど
初めてフルマラソンで、リタイアを考えました。

記録は、4時間26分
正直、ショックでした。

自分の中では、
『サブ4は、大丈夫!』
『なんなら、自己新も狙えるかも!』
なんて考えてました🙄
甘すぎました。。。。

11月には、神戸マラソンも走りましたが、
この大会は、友人が初マラソンだったのでサポートで走りました😄

友人は、初マラソンで初完走!
目標タイムは、達成できませんでしたがすごく喜んでくれました。

2023年の大会
今年は、2月に2回あります。
2月12日 泉州国際マラソン
2月26日 大阪マラソン

泉州国際マラソンに標準を合わせています。
この大会で、自己ベスト更新を目標にしています。

現在の自己ベストは、
3時間40分
※2012年の京都マラソン。。。10年前です🤣

1月にしっかりと練習して、大会に望みたいです。

2日で50㌔
元旦の日は、自宅から大阪城まで走りました。
自宅から大阪城まで約10㌔
大阪城の中を少し走って、帰ってきて25㌔
途中の通天閣は、写真だけ
2日は、ランニング友達に声をかけて
【大阪環状線ラン】
京橋駅をスタートして、環状線の駅をめぐるコース
こちらも25㌔
何人かで走ると長い距離も苦にならないですね。
終わってからのビール🍺は、最高です。

『ビール🍻のために走っていると言っても過言ではない!』
と言い合ってました🤣

一月は、いいスタートを切れたので、2月の大会まで
しっかりと練習していきます!!


2023/01/02
#545 2023年の目標  
新年明けましておめでとうございます😄
本年もどうぞよろしくお願い致します。

体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
新年早々ブログをお読みいただきありがとうございます。

3年後を想像して動く
2023年がスタートしました。
今年は、
『3年後(2025年)を想像して動く』
が目標です。
昨年の12月に参加したビジネス交流会の勉強会で言われたことです。
『あなたは、3年後、5年後どうなっていたいか明確にありますか?』
との問いに自分自身は

『何となくはあるけど、明確な目標や数字って言われると答えられない。。。』
でした。

3年後を想像したときに自分自身がどうなっていたいのか。。。
考えた時に
『今の考え方では、ダメだ!!』

単純に
  • 売上を上げる
  • 新規顧客を増やす
  • 自由な時間を増やす
というわけではないです。

何ができるのか?
  • 自分には何ができるのか?
  • 周りにはどんなことができる人がいるのか?
  • 周りは、何に困っていいるのか?
をしっかりと考え、行動に移していく。

やみくもに動くのではなく、明確な目標や数字を出すためには、
しっかりとした計画を練る
👇
その計画を実行する
👇
行動したら、評価・分析する
👇
改善し、次につなげる

そう
PDCAサイクル
です。
知っていたけど。。。
PDCAサイクルは、以前から知っていましたが、
実際にほとんどやっていませんでした。

知っているだけ

  • 知っている
  • 分かっている
だけでは、なにも変わりませんね。

90%の方がしていないこと
『〇〇のセミナーに参加して、学んできた!』
『□□の勉強会に参加して、新たなことを学んだ!』
その時は、新しい学びを得て変化している自分がいるようですが、
90%の人が
【学んだことで止まる】
とのことです。

学ぶことは、重要です!
それよりも重要なことは、
【学んだことを実践する】
です。

つまり
学んだことを実践している人は、10%だけなんです。

私自身も90%の方でした。
ですので、

2023年は、学んだことを実践しながら、
3年後の明確な目標や数字を想像して動いていきます。
提供しているサービスが、
昨年以上のモノにするために
また、
より多くの方のサポートするため

学びを続け、実践していきますので
本年もよろしくお願い致します。

完全予約制です。早朝や夜遅くのご予約もご相談ください。


電話番号:090-5242-3745

所在地 :大阪府大阪市住之江区粉浜3丁目15-37