こんにちは(^^♪
体幹マスタートレーナーのガッキーです(^^)
ブログをお読みいただきありがとうございます。
去年は、中止になった夏の甲子園が8月10日から始まりました。
開幕第一試合は、
地元鳥取代表 米子東高校
対
山形代表 日大山形高校
米子東高校を応援していましたが、
惜しくも負けてしまいました。
鳥取県の高校野球参加校は、全国で一番少ない
25校
シード校は、四回勝てば甲子園に出場できます!!
ちなみに一番多い県は、
神奈川県 196校
その次が、
大阪府 188校
愛知県 188校
鳥取県は、約4分の1。。。
なので、
レベルの低い県
と思われていました。
最近は、違う!!
結果としては、初戦敗退が続いていますが、
初戦の相手が、甲子園常連校ばかり
でも、強豪に敗れはしていますが、レベルが上がってます!
2016年 明徳義塾 2-7
2017年 大阪桐蔭 1-8
2018年 龍谷大平安 2-3
2019年 智弁和歌山 1-8
2020年 中止
どんだけくじ運悪いねん(笑)
点差は、開いてる試合もありますが、
鳥取県でもレベルの高い選手も出てきています。
私が高校を卒業して、25年が経ちます。
色んな部分が変わってますね。
✅バッターの手袋着用
1997年から手袋の使用が許可になりました。
※ルール規定は、あります
私たちのころは、素手のみ。。。
練習時の着用は、許可されていましたが。。。
基本は、素手でした(*_*;
✅スパイクが白色
2020年から白色の単色の使用が許可になりました。
それまでは、黒色単色のものでした。
熱中症対策の一環としてルールが変わりました。
黒のスパイクは、夏の時期は履いているだけで熱くなってました。
✅グローブの色
最近では、明るい色のグローブを使用している選手も多くいます。
白色に近いモノもありますね。
25年も経てば、いろいろ変わるもんですね。
やっぱり高校生のハツラツとしたプレーは、
いつ見ても変わらないですね。
これが、高校野球の魅力なんでしょうね!
彼らのプレーを見るだけで、元気をもらいますね(^^)/
どの選手も甲子園を目指し、
必死に練習してきのがよくわかります。
最後まで悔いのないプレーで頑張って欲しい!!