南海本線住吉大社駅から徒歩3分
一般の方からアスリートまで幅広く対応
運動能力UP、シェイプアップ、潜在能力向上
Axis Core Technology
大阪府大阪市住之江区粉浜3丁目15-37
  1. ブログ
 

ブログ

こんにちは
ブログでは講座等の案内や、私たちの日常を綴ってご案内します。
2024/01/06

おはようございます😄


体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

体幹(コア)を鍛えるための効果的なポイント


体幹(コア)は、私たちの身体の中心部分で、姿勢や安定性、パフォーマンス向上に重要な役割を果たします。

体幹を効果的に鍛えることは、健康維持やスポーツパフォーマンスの向上につながります。

プロのトレーナーが提案する体幹トレーニングのポイントについて説明します。

1. トレーニングの基本理解

「体幹=腹筋」と思われている方がいます。

体幹は腹筋だけでなく、背中や骨盤周りの筋肉も含まれます。


全体的なバランスを考え、特定の部位だけでなく、体幹全体を効果的に鍛えることが重要です。

単一のエクササイズに頼るのではなく、バリエーション豊かなトレーニングを組み込むことも必要です。

2. バリエーション豊かなエクササイズ

体幹を効果的に刺激するためには、単調な動きだけでなく、様々なエクササイズを組み合わせることが必要です。

クランチやレッグレイズだけでなく、プランク、サイドブリッジ、ウォーターバックなど、多様な動きを取り入れましょう。

これにより、異なる角度から体幹を挑戦し、全体的な強化が可能です。

3. バランスボールやディスクの活用

バランスボールなどを利用したトレーニングは、体幹の安定性向上に効果的です。

ボールに座ったり、プランクポジションで足を乗せたりして行うことで、通常のトレーニングよりも深い安定性が得られます。

体幹は、姿勢を安定させる役割があります。

不安定な状態で安定した姿勢を保つためには、バランスボールやウォーターバックなどを使用して、
体幹(コア)に対して、刺激を与えることが必要です。

4. 正しいフォームの確保

エクササイズの際には、正しいフォームを維持することが重要です。

無理な動きや姿勢の歪みの原因となります。動作を正確に行い、体幹の各部位が均等に刺激しましょう!

フォームに注意することで、トレーニングの安全性と効果が向上します。

間違った知識やフォームでトレーニングすると

効果が無かったり、逆にケガや体のバランスが崩れてしまったりします。

5. 呼吸の重要性

トレーニング中だけではないですが、呼吸は重要です!!

正しい呼吸方法は、体幹トレーニングにおいて不可欠です。呼吸を意識し、吸気はリラックスした状態で、

吐気は力を発揮する瞬間に行うようにしましょう。一貫性のある呼吸パターンを保つことで、

トレーニング中の安定性が向上し、筋肉への酸素供給が確保されます。

インナーマッスルを有効的に使えるようにするためには、色々な呼吸方法ができるようにすることも必要です。

※呼吸方法については、次回のブログで書きます。
6. 段階的の重要性

体幹トレーニングは着実に進めることが大切です。初めは基本的なエクササイズからスタートし、

徐々に難易度を上げていくことで、持続的な成果を得ることができます。

無理をせず、着実なプログレッションを意識してトレーニングを進めましょう。

強度が高いトレーニングや派手な動きのトレーニングをすると

「やった感」
があります。
シンプルな動きや負荷の低いトレーニングで鍛える部分を意識することを強めてから、
トレーニングレベルを上げていきましょう!
7. 他のトレーニングと組み合わせる

体幹トレーニングは他のトレーニングと組み合わせることで、全身の安定性とバランスが向上します。

全身のトレーニングプログラムに体幹トレーニングを組み込むことで、身体全体の調和が生まれ、

日常生活やスポーツでのパフォーマンス向上につながります。


以上のポイントを心に留め、継続的かつ計画的な体幹トレーニングを行うことで、

しっかりとした体幹(コア)を手に入れ、パフォーマンスUP、健康な体を作り上げましょう!!






2024/01/04
おはようございます😄

体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

インスタやLINE公式アカウントでも情報発信しております。
フォロー、登録していただける嬉しいです😭
宜しくお願い致します。

自重トレーニングについて
当社は、体幹専門スタジオで
自重トレーニングをメインです。
スタジオには、
マシーンなどの高重量のアイテムなどは置いておりません。

・バランスボール
・ファンクショナルマット
・TRX
・FLOWIN
などのアイテムを使用して、トレーニングします。

自重トレーニングとは

自重トレーニングは、外部の重りや機器を使用せず、身体の重さを利用して行うトレーニングです。

このトレーニング方法は、個々の身体の重さや抵抗を活かして筋力や持久力を向上させることを目的としています。

自重トレーニングはシンプルでありながら効果的で、どんな レベルや場所でも実施可能です。


自重トレーニングの特徴やメリットを説明します。


メリット

利用するのは自分の身体重量:

自分の身体を使うため、特別な機器やウェイトが不要です。

これにより、どこでもトレーニングが可能で、ジムに行けない場合でも効果的なトレーニングができます。


全身をバランスよく鍛える:

自重トレーニングは、複数の筋肉グループを同時に活用することができます。

例えば、プッシュアップやスクワットは、腕や背中、脚などの広範な筋肉を同時に鍛えます。


柔軟性と身体の調和:

自重トレーニングは、身体全体の動きや柔軟性に焦点を当てることができます。

ヨガやカラテなども自重トレーニングの一つと言えます。


初心者から上級者まで対応可能:

トレーニングの難易度を自分で調整できるため、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応可能です。

例えば、プッシュアップの難易度を変えることで、トレーニングの適応できます。


筋肉のバランスを促進:

外部の機器を使わないことで、個別の筋肉が過度に発達することなく、

全体的な筋力とバランスを促進することができます。


コア強化に効果的:

自重トレーニングは、特にコア(体幹)の強化に効果的です。

プランクやレッグレイズなどのエクササイズは、コアを安定化させ、バランスを向上させます。

代表的な自重トレーニングの例には、プッシュアップ、プルアップ、スクワット、ランジ、プランクなど

これらのエクササイズを組み合わせることで、全身の筋力や持久力を向上させることができます。


デメリットもあります
メリットを説明しましたが、デメリットもあります。

限られた抵抗の提供:

自分の身体重量だけを使うため、外部の追加の重りを使ったトレーニングよりも、

ある程度の抵抗が得られる範囲が制限されます。

これが特に筋力を速くに向上させるのには不足している場合があります。


上級者向けの挑戦が限定的:

強度変化や難易度の調整で、様々なレベルの方に行ってもらえるトレーニングですが、

一部の上級者や強度を求めるアスリートにとっては、自体重だけでは充分な挑戦を提供できないことがあります。

外部の重りを使ったトレーニングが必要な場合があります。


進度の測定が難しい:

自重トレーニングでは、体重や身体の動きに基づいてトレーニングの進度を測定することが一般的です。

※数字的な表記が難しい場合がある。

外部の機器やウェイトを使ったトレーニングだと、進捗(数字)で分かりやすい。


特定の筋肉への刺激が難しい:

自重トレーニングでは、全身の動きが多いため、特定の筋肉を重点的に刺激することが難しい場合があります。

一部の筋肉を重点的に鍛えるためには、外部の抵抗が必要となることがあります。

体幹(コア)が安定していないとメインの筋肉へのアプローチが難しい。。。
なので、自重トレーニングをする場合は、体幹(コア)の強化が欠かせません。

怪我のリスク:

自重トレーニングだけでなく、ウェイトトレーニングでも同じですが、

不適切なフォームやトレーニングの過度な負荷が、怪我のリスクを増加させる可能性があります。

特に初心者は正しいテクニックを学ぶことが重要です。


個々のレベルに合わせることが大切

自重トレーニングは、地味なプログラムが多いですが、

注意するポイントが意外と多いです。
YouTubeなどで沢山動画が上がっていますが、
自宅でトレーニングする時は、説明をしっかり聞いて行いましょう😌

また、
柔軟性や関節可動域も低い状態で行うとケガのリスクもあるので注意です。
自重トレーニングで、関節可動域が向上したりしますが、
トレーニング前後のストレッチ(静的、動的)をしっかりとしましょう😌


2024/01/04
おはようございます😄

体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます。

スポーツパフォーマンス向上の鍵


スポーツにおいて優れたパフォーマンスを発揮するためには、強固な体幹(コア)が不可欠です。

体幹は身体の中心部を構成し、上半身と下半身を連結する重要な役割を果たしています。

体幹トレーニングがなぜスポーツのプロフェッショナルやアマチュア、子供たちにとって重要なのか、

その効果的な方法についてお話しします。


体幹の役割


体幹は背骨、腹筋、仙腸関節、およびその周辺の筋肉から構成されています。

これは身体の安定性と動きの連動性を作り上げています。

全ての動作において重要な力の発信源となっています。

例えば、スポーツの動作において腕や足を制御するためには、安定した体幹が必要です。

また、急激な方向転換やバランスの取り方においても、体幹の強さが重要となります。

パフォーマンス向上への影響

パワーの向上:

体幹が強化されると、全身の筋肉が協調して動作するため、パワーの発揮が向上します。

野球のバッターを振るとき、その力は体幹から生まれます。強固な体幹は、スイングの速度や威力を向上させます。


バランスと安定性の向上: 

体幹がしっかりしていると、運動中のバランスが改善され、怪我のリスクが低減します。

特にコンタクトスポーツでは、体幹の強さが衝突や突然の方向転換に対する重要な役割となります。


姿勢の維持:

正しい姿勢はスポーツにおいても重要です。

体幹がしっかりしていると、姿勢を維持しやすくなり、これが動作の効率性やパフォーマンスに直結します。

効果的な体幹トレーニング

当スタジオでは、

【KOBA式体幹☆バランストレーニング】
を中心とした自重トレーニングがメインとなります。
体幹を安定させるためには、
体幹
バランス

単純にコアを鍛えるだけでは、スポーツパフォーマンスに繋がつわけではありません。

コアエクササイズ:

プランク、クランチ、レッグレイズなどのコアエクササイズを取り入れています。

これらの動作は複数の筋群を同時に刺激し、体幹全体を強化します。


バランスボードやウォーターバックの利用: 

不安定な状態でのトレーニングは、体幹の安定性を向上させます。

バランスボードやウォーターバックを使用して、安定性を保ちながら

トレーニングを行うことで、【バランス】が強化され、動きの中でも
体幹(コア)が安定することができます。

機能的なトレーニング: 

スポーツに特化した動作を取り入れたトレーニングが効果的です。

例えば、ゴルフをする方にはスイングの動作を取り入れたトレーニングを行い、

そのスポーツにおける体幹の要求に対応します。

当スタジオでは、TRX、メディスンボール、FLOWINなどのアイテムを使い、

そのスポーツに合ったプログラムを提供しています。
地味だけど不可欠!!


体幹トレーニングはスポーツにおいて不可欠であり、その効果はパフォーマンス向上や怪我の予防に直結します。

定期的なトレーニングと適切な強度や難易度でアプローチすることにより、アスリートは自身の体幹を強化し、

競技において最大限の力を発揮できるようになります。

トレーニングを通じて、体幹の強さを手に入れ、

目標や夢に向かって継続していきましょう😁


当スタジオでは、体験トレーニングを実施しております。
  • 自分の身体の状態を知りたい方
  • トレーニングの方法を知りたい方
  • 正しいトレーニングフォームを獲得したい方
は、是非お申し込みください。
※強引な勧誘など一切致しませんのでご安心ください。

お申込みは、下記よりお願い致します。

ご質問、ご相談はこちら

お気軽にご連絡ください。






2024/01/02

おはようございます😄


体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
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体幹の重要性について


最近、健康志向の高まりと共に、体幹トレーニングが注目を集めています。

体幹、またはコアと呼ばれる部位は、身体の中心に位置し、背骨周りの筋肉や組織から構成されています。

この重要な部位を鍛えることは、美容やスポーツパフォーマンスだけでなく、身体の健康全般においても非常に大切です。

今回は、なぜ体幹トレーニングが重要であるか、どのようにして効果的なトレーニングを行うかについてです


1. 体幹の役割と重要性


体幹は、身体の安定性や動作の基盤となる部分です。

具体的には、腹直筋、腹横筋、腰椎多裂筋、骨盤底筋などが含まれます。

これらの筋肉は、日常の動作からスポーツのパフォーマンスまで、

あらゆる活動において安定性と力を重要な役割があります。


正しい体幹の使い方は、姿勢の維持に大きく影響します。

悪い姿勢は慢性的な腰痛や肩こり、さらには他の健康問題を引き起こす可能性があります。

逆に、強化された体幹は脊柱を適切な位置に保ち、良好な姿勢をサポートします。

良好な姿勢は、見た目の美しさだけでなく、内蔵器官の機能や呼吸にも良い影響を与えます。


2. 体幹トレーニングのメリット


①パフォーマンス向上:

 体幹が強化されると、様々なスポーツやフィットネス活動でのパフォーマンスが向上します。

例えば、ランニング時に体幹が安定していると、足の動きが効果的になり、スピードや効率が向上します。

また、球技(野球、サッカー)や重量挙げなどでも、体幹の強さは動きの制御やバランスを改善し、怪我のリスクを軽減します。


②怪我の予防: 

体幹の強化は怪我の予防にも寄与します。特に腰痛や関節痛、筋肉の痛みなどが減少し、

トレーニングやスポーツ活動において持続的な健康を維持するのに役立ちます。


③日常生活の快適さ: 

体幹が強くなると、日常生活においてもメリットがあります。

座ったり立ったり、物を持ったりする動作がスムーズに行え、疲労感が軽減されます。

これにより、日常の活動がより楽になります。


3. 効果的な体幹トレーニングの方法


①プランク(フロントブリッジ)【強度☆☆☆】 

プランクは体幹を包括的に鍛える効果的なエクササイズの一つです。

腹筋、背筋、お尻の筋肉などが同時にアクティブになり、姿勢を維持するための安定性が向上します。

シンプルなプログラムですが、意外と間違って行っている方が多いです。
間違った状態でトレーニングすると腰痛の発症など逆効果になります。

② バイシクルクランチ【強度☆☆☆☆☆】

 仰向けに寝た状態から、交互に脚と上半身を引き寄せる動作を行います。

複数の筋肉を同時に使うため、全体的な体幹の強化に効果的です。

かなり強度の高いプログラムです。無理をせずやってみましょう!

③ バランスボードやボスーボールの利用【強度☆☆~☆☆☆☆☆】

 不安定な表面でのトレーニングは、体幹の安定性を向上させる効果があります。

バランスボードやボスーボールを活用して、体幹を使ったトレーニングを取り入れることがおすすめです。

体幹とバランスは、同時にトレーニングすることで効果が上がります。
色々なプログラムがあり、難易度、強度が変わります。


4. まとめ


体幹トレーニングは、美容やスポーツパフォーマンスだけでなく、身体全体の健康に寄与する重要な要素です。

正しい姿勢や運動の効率を保つだけでなく、怪我の予防や日常生活の快適さにも大きく影響します。

定期的なトレーニングを通じて、体幹を強化し、健康な身体を手に入れることができます。


スポーツをしている人だけが体幹を鍛える必要があるのではなく、
一般の方も日常生活において体幹を鍛えておくことは、重要です。

体幹トレーニングは、色々なプログラムがありますが、
個々のレベルに合わせたプログラムで継続することが体幹強化の近道です。

当スタジオでは、始めて来られる方は
体験トレーニングを受けていただきます。

  • 目標
  • 期間
  • 体の状態
  • 日常の動き
などカウンセリングでしっかりと確認させていただきます。
ご質問
ご予約

となっております。







2024/01/01
おはようございます😄

体幹マスタートレーナーのガッキーです!
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

ガッキーって誰❓
ところで
「ガッキーって、誰なん?」
「どんな人なん?」

と思われている方もいるので今回は自己紹介します😁

なぜガッキーなのか
本名 高垣 昭和 たかがき あきかず
皆さん、声に出して読み上げてみてください!!

言いにくいですよね??(笑)(笑)

なので、
言いやすい
『ガッキー』
となりました😁

子供から高齢者の方々全員から読んでもらっている呼び方です。
「ガッキー先生」と呼ばれる方もいるのですが、

『先生という柄ではないので、先生は付けないでください』
とお伝えしてます😄

身体が大きいせいなのか、子供たちは「ガッキー」と言いながら
よじ登ってきます🤣
小さい子は、ほぼ必ずよじ登ります。。。
なぜなんでしょう?(笑)

出身や学歴
小学校4年生までは、埼玉県浦和市
小学校5年生からは、鳥取県岩美郡岩美町
岩美町立岩井小学校
👇
岩美町立岩美中学校
👇
鳥取県立鳥取西高校
👇一年間浪人
私立京都学園大学
※現京都先端科学大学

小学5年生から本格的に野球を始め、大学まで野球をしてました。

職歴
大学卒業後は、
物流会社に就職
※総合職として入社
5年間勤務したが、体を壊し退社

その後、知り合いの会社(物流会社)で作業員で働く

32歳の時に極真空手を始め、体の動かし方や使い方に興味を持ち始める。
2016年にKOBA式体幹☆バランストレーニングの【マスタートレナー】の資格を取得😁
※これは2023年の木場克己先生との写真です。

公民館や体育館などを借りて、知り合いや地域の方に指導を始めだしました。
経験値を増やすためにフィットネスクラブでのアルバイトもこの頃から始めました。
昼は、物流会社
夜は、フィットネスクラブ
となかなかハードな日々でした🤣

アクシスメソッドトレーナーへ
空手の先輩から勧められて、
神経伝達を向上させる施術
【アクシスパワーメソッド】を受講しました。
※以下アクシスメソッド
アクシスメソッドは、頭部を軽く触るだけで体のバランスが整い、
可動域、筋出力を高めることができる施術です。

トレーニングとアクシスメソッドを組合すことで、
トレーニングの効率を上げることが可能になりました👆

2018年独立へ
2018年に
実家の倉庫を改装して、トレーニングスタジオを開設しました。
≪体幹専門トレーニングスタジオ≫
Axis Core Technology

トレーニングマシーンを置かないスタジオとして、子供から高齢者、アスリートが通える
スタジオとして大阪市住之江区にオープン

現在は、プロ格闘家 栗山 葵選手
    プロキックボクサー 谷口 莉菜選手
など
トップアスリートも通ています。

KOBA式体幹☆バランストレーニングを中心に
コアを使えるようになり、安定したバランス力をつけ、
自分の身体を思い通りに動かせるようになり、結果パフォーマンスアップに繋がります。

仕事への想い
「なぜこの仕事をしているのか?」

『夢や目標に向かっているアスリートを応援したい!』
からです。

僕自身が、プロ野球選手を目指していたのですが、
根性論が主流の時代。
  • とにかく走る
  • 腹筋、背筋をする
  • ウェイトは重ければいい
みたいな練習でした(笑)

頭から根性論を否定するつもりはありませんが、
練習でケガをしてしまっては意味がありません。

効率のいいトレーニング方法を取り入れることで、
怪我の確立を減らし、パフォーマンスアップする!

今は、沢山の情報があり、簡単にネットやYouTubeなどからも得ることができます。
ただ、本質が分かっていない方が誤って知識を入れてしまうと
逆効果であったり、成長段階の子供たちの伸びしろを下げてしまう可能性があります。

正しい知識を提供し、正しいトレーニングを受けれる場所を作りたくて
Axis Core Technologyを立ち上げました😁

趣味
  • 野球
  • マラソン
  • キャンプ
が今は中心となっています。
  • 空手
も続けていますが、なかなか稽古に行けていないのが現状です。
今年は、稽古に行けるようにします!

後は、昨年から始めた
  • スキューバダイビング
  • 登山
です。

スキューバダイビングは、石垣島に行って海の世界を知りました。
登山は、妻への奉仕活動です(笑)

2024/01/01
新年明けましておめでとうございます!

体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
新年早々ブログをお読みいただきありがとうございます。

2024年のテーマ
皆様、新年明けましておめでとうございます😄
今年もどうぞよろしくお願いします。

皆様のお陰で、
Axis Core Technologyのスタジオを構えて、5年が経ちました。
地域の方だけでなく、遠方からも沢山の方がご来店していただけるスタジオに
なってきました。
本当に感謝しております!

もっと皆様も目標や夢のサポートをできるように
2024年も全力で走っていきますので、宜しくお願い致します。

2024年のテーマは、
【挑戦】
です!
ビジネス、プライベートと挑戦しなければいけないことが沢山ありますが、
先ずは三つ!!

①オンラインレッスンスタート
今までしていなかったオンラインレッスンをスタートします。
3月スタートを目標に現在日程調整しています。
オンラインに対して
  • 伝わりにくい
  • 直接指導がいい
  • パソコンが苦手
  • ニーズがあるのか?
など
勝手にマイナスイメージばかりを描いて逃げていました(笑)

今年こそは、一つ目の挑戦としてしっかりと
オンラインレッスン
を作り上げていきます!

②発信力
2つ目の挑戦は、
「発信力」
何となくブログを書いたり、SNSを投稿してきました🙄
今年は、しっかり目的やテーマを決めて発信していきます!

意味のある情報発信をして、発信力を強化していきます。

少しでもお役に立てる情報や知識を届けていきます!!

③マーケティング
三つ目は、
「マーケティング」

②発信力とも関わってくるのですが、
ここが一番今年力を入れる部分です。

「自分のビジネスの強みは?」
「他社の強みは?」
「地域のニーズは?」
「ターゲットとなる年齢層は?」
などなど
ビジネスにおいての考える時間を多く持ちます。

頭が悪いので人よりも覚えも悪く、効率も悪い
どこかで遠慮している自分が居るので、
遠慮せずに前に前に進んで行きます!!
※謙虚な気持ちは忘れずに。。。

最後に
45歳ですが、
元気で、大飯食いのわんぱく小僧ですが
皆さん
今年もどうぞよろしくお願い致します!

2023/11/02
こんにちは~

体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

習慣化するには、どれぐらいかかるの??
「運動を習慣化しよう!」
と思って習慣化させるには、どれぐらいの日数がかかるのでしょう。

『21日かかると聞いたことがある』
『三か月って聞いたけど』
など色々言われていますが、

平均で
66日
とのことです。

『21日は、嘘なの?』
と思われるかもしれません。
習慣化したい行動の種類(難易度)で変わる
習慣化にしたい行動の難易度と個人差で変わります。

簡単な行動であれば、1カ月
例)片付け、日記、掃除など

難易度が高くなれば、3か月から6か月以上
例)運動、ダイエット、早起きなど

行動の難しさにもよりますが、個人差も大きいです。
同じような行動でも
「〇〇さんは、20日で習慣化になったと言っていたけど。。。」
「私は、1ヶ月経っても習慣化できない」
というケースがありますが、問題ありません。
落ち込む必要はありません。

  • 目的
  • 環境
  • 思い
  • 体の状態
など個人個人で様々な違いがあります。
ですので、他人と比べる必要性は全くありません。

先程述べた
平均66日
も気にすることはありません。

諦めずに継続することが大事
「1ヶ月経っても習慣化できない」
「いつも3日坊主で終わってしまう」

自分は、継続できない人間だ

と思う必要はありません。

1ヶ月で継続できなければ、2ヶ月、3か月続ければいいだけです。
3日坊主で終わってしまうなら、
3日やって、3日休んで、3日やる
でいいのです。
運動で言えば、週3回の運動をすれば素晴らしいです!

つまりは、自分のペースでコツコツ続けて行くことが大事なんです。

10キロ痩せるためにジムに行って、毎日1時間以上運動するぞ!!
「フィットネスジムに契約したけど、最初の月は、毎日の通ってたのに。。。」
2ヶ月後には、
「結局は月に1回~2回しか行っていけてない」
周りに居ませんか?

大きな目標や行動を設定することは、良いことです。
ただし、
行動が難しいと継続することができなくなります。

継続することができなくなると
「次週から。。。」
「翌月から。。。。」
とだんだん伸び伸びになってきます。
先ずは、行動目標の見直し
「ジムに行って、1時間以上運動する!」
と行く気持ちは良いですが、かなりハードルが高いです。

最初の内は、モチベーションも高いので実行できます。
徐々にモチベーションは下がるので、ジムに行く回数が減ってきます。

行動目標を見直しましょう!!
この場合なら、
「ジムにとりあえず行く!!」
に変更しましょう。
ジムに行って、直ぐに変えるでもOKです!

「ジムに行くだけでいいの?」
と思われるかもしれませんが、それでいいのです。

行動設定を低くすることで、達成可能になります。

自分との約束を守ることで【自信】となります。
【自信】が付けば、行動目標を変更して少し難易度を上げても達成できます。

今年も残すところ60日
2023年も残り60日となりました。

先程も書きましたが、習慣化するには
平均66日必要です。
※難易度、個人差による

そこで、
60日間なら継続できそうな行動目標を一つ決めてみましょう!

そうすることで、
2024年1月1日から
少し難易度を上げても継続しやすい状態になっています。

減量やダイエット考えている人は、
「来年の夏には。。。。」
気が付けば、6月。。。
「まだ間に合う!!」
とハードな運動やトレーニングをしても続かない
「今年は、諦めよう。。。来年こそは。。。」
と結局は、目標を達成することはできないのです。
夏(7月)まで9か月
『1か月で、10キロ減量に成功しました!!』
『3か月で、20キロ減量!!』
などあります。
達成不可能な数字ではありませんが、
正直、体への負担はかなり大きいです。

目標とするのは、個人差はありますが
1か月1キロ~2キロ
が理想的です。

夏(7月)まで、9か月あるので10キロ以上の減量は無理ではありません。
更にリバウンドする可能性も低くなります。

1か月1キロ減量するには、それほど高い行動目標を設定する必要はありません。
  • 糖質制限
  • 運動量増加
を急激にする必要はないです。

先ずは、
  • 食事の見直し(食事制限ではない)
  • 運動習慣をつける(ラジオ体操をするとか)
  • 体重計に乗る
  • 水分をできるだけ摂る
などです。

行動目標は、徐々に難易度や強度を高めながら9か月継続すれば大丈夫です!

最後に
ここまで、習慣化のことを色々書きましたが
これは私自身に言っていることです(笑)

以上




2023/10/17
おはようございます😀
体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

ロコモを招く要因
今回は、前回のブログの続きで
ロコモのお話です。

【ロコモを招く要因】

ロコモは、運動器の障害によって引き起こされます。
その原因は、
  • 膝や腰の痛み
  • 関節の可動域の制限
  • 筋力やバランス能力の低下
それを引き起こしているのが
加齢や運動不足のほか、
変形性関節症、脊柱管狭窄症、骨粗鬆症などの骨や関節の病気です。
膝や腰の痛みの原因で多いのは
  • 変形性膝関節症
  • 変形性腰椎症
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
が多いです。

膝関節症では、関節軟骨がすり減り、膝関節が変形することで痛みが生じます。
動かせる範囲が制限され、立ち座りの動作、歩行が困難になります。

腰の痛みは、日常動作に大きく影響します。
また、骨粗鬆症は骨がもろくなり、圧迫骨折を起こすことで痛みが出ます。

骨や関節の痛みは、早い人で40歳代から始まります。
つまり、ロコモを防ぐには若いころから骨や関節の病気、怪我に注意する必要があります。

軟骨や椎間板は負荷に弱い
骨と骨の間にある軟骨や椎間板は、加齢や使い過ぎによって変形します。
軟骨、椎間板は水分量が多い組織です。
関節に加わる衝撃を緩和するクッションの働きがありますが、
強い負荷が加わり続けると障害されやすいです。

運動のし過ぎで強い衝撃を受けたり、肥満で過度の負荷が加わる状態が続いたりすると
組織が変形し、すり減ってしまいます。

これらの組織には血管がないので、治りにくいです。

骨や筋肉を丈夫に保ち、鍛えるにはある程度以上の負荷が必要です。
同じ運動器でも軟骨・椎間板と骨・筋肉では、負荷に対する強度に差があります。

ロコモ予防には、運動が効果的ですが
「適度な運動」
を行うことと
「ケアすること」
が大切になります。
メタボが影響する
ロコモは、メタボリックシンドローム(以下メタボ)と深い関係があります

メタボの方は、肥満の方が多く、体重が重い分膝や腰に大きな負担がかかります。
その影響で軟骨や椎間板がすり減り、変形性の病気になりやすく、痛みの原因になります。

メタボの方は、
  • 運動不足
  • 筋力の低下
が多くみられます。

特に筋肉が急激に減る
サルコペニア
になると、より転倒や骨折のリスクが高くなります。

サルコペニアは、高齢者に多いですが
65歳以下の人でも、
  • デスクワーク(座っている時間が長い)
  • 自動車に乗る(歩数が少ない)
などの生活習慣などから、筋力が著しく減っている場合があります。
更に
膝や腰の痛みのせいで
体を動かすことがおっくうになると、運動不足になり、筋力の低下が進みます。
それにより、
肥満が助長されるという悪循環に陥ります。

ロコモを予防するためには、メタボの改善も大切になります。
体重を減らし、関節への負担が軽くなれば痛みも緩和されます。

痛みが緩和されることで、運動ができるようになり、ロコモもメタボも改善できます!

子供ころからの生活習慣が大切
子供とロコモは関係ないと思われがちですが、
運動器の発達には子供のころから適切な体の使い方をすることが必要です。

子供の運動能力は、年々低下しています。
これは生活環境が変わり、室内で遊べる(ゲームや動画)など、コロナなどの影響

体を動かす機会が減ってきています。
それにより、筋力の低下だけでなく
運動器の健全な発達ができていない状態で成人となり、
運動する習慣がどんどん失われていきます。

大人だけでなく、子供の運動不足も深刻な問題です。
家族で体を動かす時間を設けましょう!


2023/10/17
おはようございます😀
体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

ロコモを招く要因
今回は、前回のブログの続きで
ロコモのお話です。

【ロコモを招く要因】

ロコモは、運動器の障害によって引き起こされます。
その原因は、
  • 膝や腰の痛み
  • 関節の可動域の制限
  • 筋力やバランス能力の低下
それを引き起こしているのが
加齢や運動不足のほか、
変形性関節症、脊柱管狭窄症、骨粗鬆症などの骨や関節の病気です。
膝や腰の痛みの原因で多いのは
  • 変形性膝関節症
  • 変形性腰椎症
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
が多いです。

膝関節症では、関節軟骨がすり減り、膝関節が変形することで痛みが生じます。
動かせる範囲が制限され、立ち座りの動作、歩行が困難になります。

腰の痛みは、日常動作に大きく影響します。
また、骨粗鬆症は骨がもろくなり、圧迫骨折を起こすことで痛みが出ます。

骨や関節の痛みは、早い人で40歳代から始まります。
つまり、ロコモを防ぐには若いころから骨や関節の病気、怪我に注意する必要があります。

軟骨や椎間板は負荷に弱い
骨と骨の間にある軟骨や椎間板は、加齢や使い過ぎによって変形します。
軟骨、椎間板は水分量が多い組織です。
関節に加わる衝撃を緩和するクッションの働きがありますが、
強い負荷が加わり続けると障害されやすいです。

運動のし過ぎで強い衝撃を受けたり、肥満で過度の負荷が加わる状態が続いたりすると
組織が変形し、すり減ってしまいます。

これらの組織には血管がないので、治りにくいです。

骨や筋肉を丈夫に保ち、鍛えるにはある程度以上の負荷が必要です。
同じ運動器でも軟骨・椎間板と骨・筋肉では、負荷に対する強度に差があります。

ロコモ予防には、運動が効果的ですが
「適度な運動」
を行うことと
「ケアすること」
が大切になります。
メタボが影響する
ロコモは、メタボリックシンドローム(以下メタボ)と深い関係があります

メタボの方は、肥満の方が多く、体重が重い分膝や腰に大きな負担がかかります。
その影響で軟骨や椎間板がすり減り、変形性の病気になりやすく、痛みの原因になります。

メタボの方は、
  • 運動不足
  • 筋力の低下
が多くみられます。

特に筋肉が急激に減る
サルコペニア
になると、より転倒や骨折のリスクが高くなります。

サルコペニアは、高齢者に多いですが
65歳以下の人でも、
  • デスクワーク(座っている時間が長い)
  • 自動車に乗る(歩数が少ない)
などの生活習慣などから、筋力が著しく減っている場合があります。
更に
膝や腰の痛みのせいで
体を動かすことがおっくうになると、運動不足になり、筋力の低下が進みます。
それにより、
肥満が助長されるという悪循環に陥ります。

ロコモを予防するためには、メタボの改善も大切になります。
体重を減らし、関節への負担が軽くなれば痛みも緩和されます。

痛みが緩和されることで、運動ができるようになり、ロコモもメタボも改善できます!

子供ころからの生活習慣が大切
子供とロコモは関係ないと思われがちですが、
運動器の発達には子供のころから適切な体の使い方をすることが必要です。

子供の運動能力は、年々低下しています。
これは生活環境が変わり、室内で遊べる(ゲームや動画)など、コロナなどの影響

体を動かす機会が減ってきています。
それにより、筋力の低下だけでなく
運動器の健全な発達ができていない状態で成人となり、
運動する習慣がどんどん失われていきます。

大人だけでなく、子供の運動不足も深刻な問題です。
家族で体を動かす時間を設けましょう!


2023/10/16
おはようございます😀
体幹マスタートレーナーのガッキーです😁
ブログをお読みいただきありがとうございます😌

ロコモとはどんな状態?
「ロコモって、よく聞くけどどんあ状態のことをロコモって言うの?」
と聞かれたことがあります。

ロコモとは、
ロコモティブシンドローム
の略です。(以下ロコモ)

運動器の障害によって、移動機能が低下した状態のことを言います。

運動器とは、
骨、関節、軟骨、背骨、椎間板、筋肉などの総称で、これらが連携して
機能することで体をスムーズに動かすことができます。

しかし、そのうちのどこかに障害が起こると障害が起こると体を動かす機能に影響がでます。
なかでも「立つ」「歩く」といった体を移動させる機能に衰えていきます。
日常生活に影響
移動機能の低下は、日常生活に大きな影響します。
仕事をするにしても家事をするにしても、自分の思い通りに体を動かせないのは不都合が生じます。

最初の段階は、
  • 階段の上り下りが少しツライ
  • 速く歩けなくなった
などです。

「年のせいだからしかたない」
と放っておくとロコモは進行していきます。

ロコモ = 足腰が弱る
だけが問題ではありません!!

それに伴って、思うように体を動かせなかったり、
自立した生活を送るのが困難になることが問題です。
気付かないうちに進行する
ロコモは、高齢者の問題だと思っている方が多いのですが、
女性では40歳代から
男性では50歳代から

注意が必要になってきています。

実際、変形性関節症などで入院して手術が必要になるような運動器の障害は、
50歳以降になると増えてきており、ロコモが高齢者だけの問題ではないです。

特に、
若いころから運動する習慣がない人は、自分が思っている以上に
足腰が衰えていることが少なくないです!

「まだ、大丈夫!」
と思っていると気づいたときにはロコモがかなり進行している可能性があります。

進行すると介護が。。。
日本人の平均寿命は80歳を超えています。
全員の方が、自立した生活ができる状況ではありません。

自立して生活できる期間
健康寿命
と言います。

日本人は、平均寿命より健康寿命
約10年短いと言われています。

ということは、
約10年間は何らかの支援や介護が必要な状態ということになります。
この原因に
ロコモが深く関わっているのです。

要支援や要介護の原因が、
  • 骨折、転倒
  • 関節疾患
となっています。

骨や関節のケガ、病気が原因となって、ロコモの状態に至り、
自立では思い通りに動けなくなります。
45歳以上のロコモ人口(予備軍含む)
日本のロコモ(予備軍を含む)人口は、約4,700万人と言われています。

最大の要因が骨や関節の病気です。
  • 骨粗鬆症     1,200万人
  • 変形性膝関節症  3,000万人
  • 椎間板ヘルニア  1,000万人
  • 脊柱管狭窄症   240万人
など
※数字はおよそです。

ロコモを予防しないでいると支援や介護が必要になります。
健康寿命を延ばすにはロコモを予防することが重要です。


ロコモを招く原因については
次回のブログで書きます!

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